宣伝★跡取り貴族後編公開致します
7月4日日曜日0時に公開予定ですのでぜひご覧くださいませ。
近々まおほごも再開予定でございます。
引き続き応援よろしくお願い致します。
俺の名はロウ。
孤児院で育てられ、魔法の才能があるからとシスタ
ーによって幼少の頃から毎日のように、修練を積み重ねた。
12歳になり、孤児院を出て冒険者となった。
職業判定にて賢者となり、破竹の勢いでクエストを達成していった。
15歳になった時にSランク冒険者となった。
ついた2つ名は【黒の賢者】
それから俺は王都へと拠点を移し、国王や貴族の子供らと親睦を深め、冒険者として活動をした。
10数年後、魔王が誕生した。
俺は魔王討伐の勇者パーティーに参加し、国王に倒した暁には辺境にて屋敷を貰う約束をする。
勇者達を鍛え上げ、向かった魔王討伐。
俺は師匠の依頼の通りに魔王を保護した。
そして辺境へと移り住み、自堕落でエッチなスローライフが始まった。
8.12.正午より
跡取り貴族~年上甘々エッチなお姉さんメイドはお好きですか?~前編
公開致します!
感想や評価くださるとモチベーションが上がるのでよろしくお願いいたします。
跡取り貴族が8.13.14.15日間短編ランキング1位獲得しました。
ありがとうございます♪
ただいま後編を誠意執筆中なのでお楽しみに。
★9月10~13日 日間ランキング一位獲得しました!
★9月15~17日 週間ランキング一位獲得しました!
★10月7日 月間ランキング二位獲得しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 05:00:00
188742文字
会話率:22%
短編「恋するレティシェル」の前に当たる話。(読んでなくてもこれ単体で読めます)
冒険者を目指す男の子と、魔獣軍のトップを父に持つフェンリルの子供が出会い、お互いに成長したある夜の話。
最終更新:2021-09-25 14:31:07
5674文字
会話率:10%
ナイフにさされて異世界転生してしまった主人公、ミレイはssランク冒険者に転生する
やたらと絡んでくる勇者より先に魔王を倒した結果....
とにかく最強な主人公のお話です
最終更新:2021-09-20 00:04:53
913文字
会話率:80%
ごく普通の剣と魔法の世界で、ごくありふれた冒険者である少女たちが頑張る冒険譚。
彼女たちは転生者でもなければチートじみた能力を持っているわけでもなく、英雄でもなければ勇者でもない、ただの一般的な冒険者。
ただこの世界には、可愛い女の子の排
泄(ぴーぴー)する姿を愛してやまないスカトロフェチ女神がいらっしゃるのでした。
この物語は、冒険者として普遍的な日常を送る少女たちの羞恥と排泄に彩られたスカトロジックファンタジー冒険譚です。
(注意)
この作品は作者の前作、「クズは死んでも治らない -外道魔法<ぽんぽんペイン>で異世界排泄盗撮ライフ-」の世界観を踏襲しております。
作品中に登場する世界観、設定等の詳細に関しましては前作を参照してください。
また本作は十数年前に作者の個人サイトで掲載していた作品のフルリメイク作品でもあります。
キャラクター設定等は当時とは大きく異なる場合もありますのでご了承ください。
(注意②)
本作の短編集以下をpixivにて重複投稿をはじめました。
また以降の新作やこのお話の続編はpixivにて公開中です。
https://www.pixiv.net/users/70358328折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 20:00:00
380315文字
会話率:28%
エロゲのゲーム世界に転生したらモブキャラ魔術師のハイネ・ルードリッヒに転生していた。
地味な魔術師生活に満足できないハイネは勇者のハーレムパーティーを狙って、女冒険者を寝取りまくることになる。ハイネの腕の中で女たちは今日も淫らに乱れる…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 05:10:52
20006文字
会話率:56%
ブラック企業に勤める中年の俺はある日、信号無視の車に撥ねられ死んだ。
そして、ラノベ的展開で転生した先はダンジョンコアだった。
手足のない胴体だけと言うかただの珠。
そんな俺が妖精なダンジョンマスターと共にダンジョンを経営をしながら生き
ていく。
生き残る為の糧であるダンジョンポイントを稼ぐには冒険者を誘致してダンジョンを探索してもらわないといけない。
そんな時に女冒険者だけが多くのポイントを落とす事を発見した俺はヘボダンジョンマスターの代わりにダンジョンポイントを稼ぐ為に今日も女冒険者を虜にしていきます。
えっ?
ただの珠が女を虜にする方法って?
もちろんセックスをして快楽の虜にするんです。
特殊なデカチンオークやら鬼人に憑依した俺が女達を犯しまくる。
くっ殺女騎士やお姫様、聖女や悪役令嬢までダンジョンに来る女性たちは全て俺のものだ。
性に解放的な異世界でのエロいダンジョン経営。
基本的に陵辱物です。
あまりグロは好きではないのでサッパリした陵辱展開になります。
以前に同名タイトルで連載していてエタった物語をリメイクして再度掲載しました。
以前エタったのはダンジョンの設定に自己の表現力が追いつかなかったからです。
ですからダンジョンの設定を見直して加筆修正しながらの再掲となりました。
物語的にはほぼ以前と同じですが、細かな箇所が違ったりします。
すみませんが以前の作品は削除させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 07:00:00
134140文字
会話率:28%
ブラック企業に勤める中年の俺はある日、信号無視の車に撥ねられ死んだ。
そして、ラノベ的展開で転生した先はダンジョンコアだった。
手足どころか胴体などが無い只の珠。
そんな俺がダンジョンマスターと共にダンジョンを経営をしながら生きていく。
生き残る為の糧であるダンジョンポイントを稼ぐには冒険者を誘致してダンジョンを探索してもらわないといけない。
そんな時に女冒険者だけが多くのポイントを落とす事を発見した俺はヘボダンジョンマスターの代わりにダンジョンポイントを稼ぐ為に今日も女冒険者を虜にしていきます。
えっ?
ただの珠が女を虜にする方法って?
もちろんセックスをして快楽の虜にするんです。
特殊なデカチンオークに憑依した俺が女達を犯しまくる。
くっ殺女騎士やお姫様、聖女や悪役令嬢までダンジョンに来る女性たちは全て俺のものだ。
性に解放的な異世界でのエロいダンジョン経営。
何処かで視た様なご都合展開もあったりしますがそれもまた一興。
基本的に陵辱物です。
あまりグロは好きではないのでサッパリした陵辱展開になります。
陵辱系が嫌いな方はスルーして下さい。
誤字脱字報告ありがとうございます。
皆様の親切が身に染みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 18:00:00
124565文字
会話率:27%
復活した魔女イハドゥルカによる世界侵略がはじまって数ヶ月。
人類は抵抗を続けていた。
魔女の侵略のなか、エルディアの姫プリシアは勇者の伝説を信じて空を見つめていた。
彼女の目にひとつの流星がみえた。それは勇者の到来であった。
※今作品は
『笑う闇冒険者ギルドのおっさん』シリーズの3作目になります。
絶対に読まなければならないわけではありませんが、読んだほうが楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 21:00:00
204228文字
会話率:55%
戦いの中で死んだ勇者パーティの魔術師は、己の不完全な転生魔法により巨大な肉塊の魔物へと転生してしまう。
食欲と性欲に支配され、度々己の制御を離れて暴走する触手に翻弄され、絶望する魔術師。
かつての仲間にも信じて貰えずダークサイドに堕ち
ていく先で、彼は運命の出会いを果たす。
・・といった感じの、三歩進んで二歩下がりつつ魔物にも人にも無双しながら進行する触手モノです。
エロは触手メインで、エロ回にはタイトルに★か☆が付いています。(☆はいちゃラブ系)
なお、主人公は強くなっただけの凡人のため、製造や内政チート能力は皆無ですのでご注意ください。
主人公の制御が効かないうちは、触手が制止も聞かずに女冒険者を襲ってしまい、「こんなのしたくないのに快感フィードバックされちゃうよ~」って感じの★シーンが多いです。
同様に、序盤は制御が効かないため、結構グロシーンや人が死ぬシーンがあります。
ヒロイン合流後しばらくは、救済&いちゃラブ的な話です。
3章で、裏切られた仲間へのお仕置き★があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 13:18:27
1455557文字
会話率:35%
ケンタローは勇者パーティーを突然追放されてしまう。
ケンタローを追放した超女ったらしの勇者バーキンは、新メンバー捜しと共に勇者のエロスな毒牙にかけるターゲットを捜し、既にイヤらしい企みは進められていたのだ。
一方、突然の追放にも
くじけず、チェリーなケンタローは偶然得た性鑑定のスーパーレアスキルを活用して、彼自身のエッチな異世界を切り開いていく。
追放された後で途方に暮れてしまうが、性鑑定のスキルを得たのを思い出し、近くにいた知り合いに試してみると特筆=いつでも受け入れ可、と書かれていた。
ええーーー ? いつでもエッチ可能ってことなのか ? ……どうやらそのようだ !!
それからあれこれ試してみると、たまたま同じ勇者パーティーのメンバーだった超美人の聖女ブラウニーに遭遇し、性鑑定のスキルを試す機会が訪れるのだが……
さてさて、ケンタローはドキドキでギクシャクしながら最初の一歩を踏み出すけれど、夢見る大人の異世界に行くことができるのだろうか ?
エッチなお話しが続きますが、いずれストーリーも進めたいとは思っていますので、そちらもお楽しみ下さい。
不慣れで気にかかるところも多いと思いますが、お許し下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 08:22:21
55229文字
会話率:39%
異世界カーンテヒル。そこは地球の文明に似通いながら、多分にファンタジー要素を残すわけの分からない世界であった。しかし、そのわけの分からなさは多分に不思議を生み出し、人々を魅了する。
飽くなき探究者が不思議を求める。その中に在って【食べ物
】は多種多様の混沌ぶりを見せた。冒険者たちは美味なる食材を求めて冒険を繰り返す。
その世界に在って尚も珍妙なる者がいた。白エルフと呼ばれる絶滅危惧種の少女エルティナだ。彼女はとにかく、食って食って食いまくる。獣がごとく。それが存在意義であるといわんばかりに。
そんな彼女が巻き起こす珍事は平和な世界に何をもたらすのか。
この物語は、食いしん坊なエルフが食べ物を求めた末に、人々を珍事にて、ほんのりと恐怖させたり、ほっこりさせたりさせなかったりする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:45:02
402144文字
会話率:47%
平凡な高校2年生だった主人公『並野 忠人』はある日突然クラスメイト達と異世界に転移させられる。
異世界の勇者としてもてなされた忠人達は異世界人が授かる神のスキルと呼ばれる強力なチートスキルを授かる。
しかし忠人が貰ったスキルは『応援』という
仲間の身体能力を微増させるだけのスキルだった。
他のクラスメイトが強力なスキルを授かる中、弱い能力のスキルを貰った忠人は次第にクラスメイトから孤立していき、遂に忠人はクラスメイトから離れてしまう。
クラスメイトから離れて冒険者になった忠人はこの世界の人間の倫理・道徳感が信じられず冒険者のパーティに参加できずにいた。そして何より魔物が怖いのだ。そのことを相談すると「じゃあ奴隷を買えばええんじゃないか?」と言われる。
そのアドバイスを聞いた忠人は奴隷商へ足を運ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 22:46:10
12765文字
会話率:46%
幼いころから横暴な姉にふりまわされてきたソロ冒険者のリアルトは、今度もその姉に押し切られ、勇者学校の臨時講師をすることに。
クソ、子どもなんて苦手なのに!
そう思うのに、生徒からは不名誉なあだ名をつけられ、懐かれる始末。
さらには以前からリ
アルトに求愛する魔王まであらわれて、最大級の大ピンチ!
イケショタ魔王×勇者学校の臨時講師のライトなファンタジーBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 06:00:00
35024文字
会話率:34%
夏が過ぎ秋も終わりに近づいた頃、ドニアという町に住む青年ナスティンは二十歳の成人の日を迎えた。成人となったのを機に町を出ることを決めた彼は、冒険者となる道を選ぶ。装備を整え早めに寝ると、その晩彼の夢の中に一人の魔族の娘が姿をみせる。
イリスというその夢魔はナスティンの実の母親だと名乗ると、町の外にある猟師小屋まで来るように言う。夢から目覚めた彼がその場所に向かうと、待っていた彼女はナスティンの本当の父親が、魔王と相討ちとなって死んだ勇者テオンだと打ち明けた。
人間と魔族が仮に結ばれたとしても生まれてくるのは魔族、それは誰もが知る常識。しかし勇者の血がその常識を覆し、ナスティンを誕生させたのである。
産まれたばかりの彼を人間に託したことを詫びるイリス。なんでも望みを叶えるという彼女にナスティンは、これまでずっと彼を蔑んできた町の人間に復讐をしたいと言った。そんな彼の願いを叶えるべく、イリスはナスティンの身体に眠る夢魔の力を起こす手伝いを申し出る。
そして今夜もまた、夢の中で淫らな復讐が行われていた……。
タイトルの末尾にアルファベットがある場合、以下の描写が含まれています。
【H】=性描写
【K】=近親内の性描写
【Z】=残酷描写
例 【H・Z】=性描写と残酷描写が含まれている。
この作品は不定期更新です、仕事の都合で更新間隔が開く場合もございますがご容赦ください。
またこの作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 14:00:00
128568文字
会話率:52%
異世界アークブランド、ここは多くの種族やモンスターの住む世界。高レベルのモンスターさえ倒す勇敢な冒険者は全ての種族の憧れと尊敬の対象として【勇者】と呼ばれていた。
そんな勇者に憧れて冒険者としての道を選んだ主人公ウィルであったが、最弱のス
ライムさえ倒せない彼はいつも故郷の村人達の笑い者となっていた。ところがある日の事、彼は夢の中の神託で1つのスキルを与えられる。そのスキルの名は【スキルメーカー】。ウィルはこのスキルを手にした事で勇者をも超える存在に進化を遂げる!?
この作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 20:57:15
188812文字
会話率:63%
これはどこにでもある魔王や勇者の居る世界の物語。
まったく戦闘に役に立たない外れスキルのせいで冒険者として生きることを諦めた主人公ウォルフは、ブラックな職場のパート職員として自らに自信を持てないまま細々と生きていた。
そんなある日、職場の先
輩に半ば騙される形で勇者が神器を探すクエストに同行する事になるが、道中のモンスターとの戦闘で全く役に立てなかったウォルフは、勇者たちから侮蔑的な扱いを受ける。
その過程で修道服を着たミルカと名乗る少女と出会う。
やがて目的地に辿り着くが、熟練冒険者でも太刀打ちできない強さを持つ強力なモンスターを前にミルカは飛び出し、少女を庇ってウォルフも勝ち目のない戦いに身を投じる。
その時、ウォルフの全身に力が漲り、モンスターを楽々と倒してしまう。
その時、ウォルフのみに宿っていたスキルが実は最強に至れるとんでもないスキルだと判明する―!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 20:36:05
12198文字
会話率:21%
※書きたい気持ちが湧いてこないので完結とさせて頂きます。書きたくなったら再開しようとは思いますがどうでしょう。
性に関するステータスとスキルが突然生み出された世界。
【処女感知】というユニークスキルを持つハルトは持ち上げられた上に落とされ
、屈辱に塗れながらも冒険者として活躍する姿を夢見て修行と言う名のオナニーに明け暮れる。
冒険者がいて魔王がいて、魔王を倒すべき勇者という存在もいる、世界の話です。
面白くない話かもしれない。
でもこれだけは言える。
書いてみたかったんだ!
不定期投稿と言ってましたが毎日投稿中です。
でもピタッと止まるかもしれません。
止まらないかもしれませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 15:00:00
305755文字
会話率:53%
魔族と人間がいがみ合う世界。魔王の復活により人間界は再び混沌に包まれようとしていた。五代目勇者であるルークは、旅の途中で冒険者アレンと出会う。意気投合した二人は魔王封印のためにはじめの街を旅立つ。しかし、冒険者アレンには何か秘密があるようで
…?
世界を救う勇者と勇者を支えた冒険者の話。
※短編・君と幸せになりたい。の連載版です。連載版へと改定するにあたって登場人物や世界観など若干変更した部分もあります。
※短編の方は思い切りネタバレになるので、一旦非公開にしています。
※時代背景や世界観は現実とは異なる異世界のお話なので、ご都合主義になる場面があります。
この小説はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
13902文字
会話率:52%
「お初にお目に掛かります。私、このダンジョン事務所を運営していますゴブヤマと申します。」
「お、おう、、、」
ギルドマスターのヨアキムはこの不可思議なゴブリンからこの国の言葉が刻まれたカードを渡された。
名刺というらしい。
「ヨアキ
ム様。冒険者ギルドの許可を得ずに私が事務所を経営している事、遺憾に御思いの事でしょう。大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。」
深々とゴブヤマは頭を下げた。
「い、いや、良いんだ俺としちゃあ、冒険者達が助かってるんだ。何も文句はねえが、一応安全かどうか、俺達ギルドが一度確かめに来なきゃいけねぇのが当たり前だ。てかよ、立派な事務所じゃねぇか。」
こうして冒険者ギルド公認となったゴブヤマの事務所経営物語が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:12:24
62062文字
会話率:41%
魔王の儂が、大魔導師に殺されてしまっのじゃが、殺した相手は、先代魔王つまり儂の父親の魂を持つ魔導師、しかも母親は儂の娘、波乱が予想される親子関係、しかし意外な事に、前世の記憶を失くしたお陰で、親子関係に大した波乱はなく、学園生活を送るのだ
が、そこで知り合った2人の女友達と冒険者としてギルドに登録、そして成り行きで信仰の失くなり、消滅しかけた神様を助けたお陰で、元より持っていた希少スキルと神様の加護で得た、爛れた学園生活も終りを告げて、クランに加入した魔王様達と、いよいよ本格的に冒険者として活動を始めるごとになった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 14:41:36
280193文字
会話率:46%
主人公の、ヤマダタカシ、40歳、人生に疲れ果てて、浮浪者生活を、していた。
ある日、タカシはいつものように、テトラポットで、ぼんやりと、夜光虫の、淡い光を見ていた。
眩い光に包まれ、タカシはそのまま意識を無くした。
気が付くとそこは、真っ
白な空間に浮かぶ、4畳半の畳の上で、神様がちゃぶ台でお茶を飲んでいる。
「ヤマダタカシ君、君は儂が酒のあてを買いに、下界に降臨した時に、
次元震に、巻き込まれて、死んだのじゃ、この世界とわ違う世界で、
記憶を持ったまま、勇者にでもならないかね?」
「ん、ムリ~生き物を、殺すのも、殺されるのも、いやなので、輪廻の輪に、送ってください」
戦闘力はレベル1、その他はチートの、15歳、心の中は、40過ぎの、ヘタレオヤジ、
面白、可笑しい仲間たちとの、異世界の旅。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 02:04:33
721093文字
会話率:40%
◇◆◇短いあらすじ◇◆◇
女勇者パーティーの家畜として惨めな思いをし続けてきたフレッドは、
逃げ出した先で見つけた怪我した狐を救ったことで転機を迎える。
救った狐は伝説の神獣、天狐だった。
美女の姿で現れた天狐、アマネにお礼という名のエッ
チとテイムを行ったところ、
主人公の秘めたる力が覚醒する。
これはエッチするほど強くなる規格外の最強テイマーが、
女勇者パーティーに復讐調教を行いながらどこまでも強くなっていき無双していく物語。
◇◆◇長いあらすじ◇◆◇
「くっはっは! お前は本当に犬みたいですね。そんなにご飯が食べたいんですか?」
俺の食事を床に叩きつけた勇者、フィールが笑う。
「そんな犬とじゃれついてないで、自分もご飯を食べたらどう? ほんとになんでこんな屑が私達、勇者のパーティーにいるのかしら」
「多少は役に立つ、要らなくなれば捨てればいいだけだ」
家畜同然の仕打ちを受けながら、女勇者パーティーに弄ばれる日々。
逃げ出すことも許されず、冒険に出ればテイマーの力を使って索敵やマッピングを始めとした雑務を押し付けられる。
こいつらから受けた仕打ちは散々なものだった。
何日も水分を奪われた挙げ句排尿を飲まされた。
小遣い稼ぎに男たちに襲わせたこともある。
そして気が向けばサンドバックだ。
「逃げなきゃどのみち……殺される……いや、もう死んでるような人生だ」
決死の覚悟で逃げ出した道中、怪我をした狐を見つけたフレッドは、
テイムを利用して狐を救う。
その日の夜、野営先で物音がして……。
「誰だ!」
「テイマー様。あなた様のおかげで私は命を救われました」
救った狐は伝説の神獣、天狐だった。
美女の姿で現れた天狐、アマネにお礼という名のエッチとテイムを行ったところ、
主人公の秘めたる力が覚醒する。
これはエッチするほど強くなる規格外の最強テイマーが、
女勇者パーティーに復讐調教を行いながらどこまでも強くなっていき無双していく物語。
執筆担当つくも 原案プロット添削担当すかいふぁーむ
※エッチシーンには◆表記があります。
※ノクターンからミッドナイトに移動折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 20:00:00
97765文字
会話率:56%